「沖縄も寒い?」「おすすめスーツは?」「どんな生き物みれる?」「服装は?」「宿泊はどこがいい?」

全国的に本格的な冬となる1月。
海の中はとても見どころいっぱいで、クジラの唄声に包まれる神秘的な水中は透明度も高く、ウミガメやカラフルなウミウシにも逢える絶好のダイビングシーズンでもあります。

ただこの時期の沖縄は季節風の影響が大きく、
ダイビングでは装備やポイント選択がとても大事で、それにより楽しさと快適度に雲泥の差がでてくるのも事実。

なにも調べず来てしまうと、ザブザブの海でとても寒い思いをしたり、宿泊エリアによってはダイビングできなくなることもあるので要注意!

1月のダイビング

1月の沖縄はメリットいっぱい

一般的な夏の沖縄観光シーズンと比べて1月の沖縄は

台風なし


沖縄旅行で心配な台風も、この時期はまず心配いりません。
台風は遠くにあっても風波の影響で数日潜れなくなることが多いので、
過去に台風で大変な思いをしたことある方なら、大きなメリットとなります。

カラッと爽やか


あの夏のジメジメした湿気は無く、風吹く日多いですが晴れると日差しが気持ちよく爽快。
ウェットスーツや洗濯物もビックリするほど乾きが早いですよ。

空いている


観光人気上昇中の沖縄も、1月の海は海況によるポイント集中がなければどこも空いています。
ボートや駐車場も満員となる心配も少なく、近くなってからの予約の可能なのが安心な点です。

旅費が安い


1月は沖縄への航空券が安く、ホテル代もリーズナブルな時期なのが魅力。
浮いたお金でちょっと贅沢してみたり、新しいダイビングにチャレンジするのもおすすめ!

※(2025年12月時点)インバウンド影響か値上り傾向なので早めの予約が吉。

1月の海の見どころ

えっ冬の海って楽しいの?と思うかもしれませんが、実はとても見どころいっぱいでこの時期狙いで潜りに来るダイバーも多いんですよ^^

ザトウクジラ

なんといってもこの時期は、沖縄へザトウクジラが子育てにやってくる待望のシーズン!
澄み渡った透明ブルーの水中にて、クジラたちの唄声に包まれる神秘的な体験は一生の思い出になります。
ボートダイブでは移動中などに、目の前で巨大なクジラと遭遇することも!

ウミウシ

そしてコアなマクロ好きダイバーにはたまらない「海の宝石」ウミウシが出現する待望の時期。
水中でウミウシがいそうな場所を、目を凝らしながらじ~っくりと探すと・・・「あ?いたいた~!」「きゃー可愛ぃ~!!」
そんな宝探しみたいなダイビング、きっとハマりますよ!


ウミウシダイブ虎の穴コース>>

ウミガメ

ダイバーに人気なウミガメも、この時期は各ポイントにて安定して逢うことができます。
海の中をゆっくり優雅に泳ぐ姿、のんびり居眠りする微笑ましい姿、そんなウミガメを間近でじっくり見れるのもこの時期ならでは。

「ウミガメに会いたい」その夢叶えます>>


1月のコンディション

冬の海って寒そうなイメージですよね?実際は寒い日は寒いし日によっては夏日となることも!水中は安定してて、ちょっとした防寒アイテムがあれば意外とヘッチャラですよ!

水温

1月の水温は21~23℃です。
沖縄だと低い時期となりますが伊豆などの7月の水温と同じなので、
防寒対策さえすれば水中はいたって快適です。

気温

気象庁によると、
最低/最高は14/19℃が平均値となります。
日によっては23℃と汗ばむ日もあれば、まれに12℃くらいまで下がる日も。
内地から沖縄へ着いたら、コートや上着を脱げばちょうどよい感じとなります。

全国的に寒気が吹き込む同じタイミングで沖縄へも季節風が吹き込み、
冷たい北風が4ー5日吹き2-3日で緩み暖かくなり~の繰り返しとなります。
屋外ではウィンドブレーカーがあれば重宝します。

おすすめスーツ種類

ウェットスーツ

個人差はありますが、
ウェットスートは5ミリ以上がおすすめで、
保温力の高い生地や2ピースであればベターです。
レンタルなど緩い場合はインナーやフードの使用がおすすめ。

ドライスーツ

沖縄の冬はドライスーツがあれば最強です。寒さはこれぽっちも感じないです^^
マイドライスーツお持ちであれば持込むとよいでしょう。
とても寒がりな人ならレンタルも選択肢としておすすめいたします!

ドライスーツでホカホカ快適ダイビング>>

暖か快適に潜る必須アイテム

インナー

ウェットスーツの保温性をアップさせるこれらのインナーで、冬の沖縄の海も快適に楽しく潜ることができます。

2~3ミリのネオプレーン生地が必須で、薄いラッシュガードは保温性無いので要注意。

  • フード
  • ベスト
  • フードベスト
  • タッパー
  • ショートジョン
  • ロングパンツ
インナー各種まだまだあります

ボートコート

沖縄のダイビングで寒さを感じるのは陸やボート上です!
エキジット後やインターバル中は、保温性高い生地のフード付きコートは冬のマストアイテムです。
いちど使ったあなたは、きっとコレ無しでは潜れなくなること保証します。

お湯

  • エキジット後スーツ内に入れるペットボトル入りお湯
  • 終了後に全身に浴びるポリタンク入りお湯

冷えた身体に染み渡るヌクヌクほっかほかのお湯に、
「はぁ~~~~~~~(;´Д`)」「うっほ~~~~~~~(#^^#)」
と言葉にならない喜びを感じることうけあい!

ある意味、沖縄のダイビングの醍醐味となる極楽グッズであること保証いたします^^

まっきー

当店では、各種インナー・ボートコート・お湯はバッチリ完備してますのでご安心を!水中寒がりな私は暖かグッズにこだわってます!

おすすめダイビングポイント

季節風の影響がとても大きい1月
ベタ凪な極楽ダイブとなるかザブザブ極寒ダイブとなるかは
その日のポイント選択が大きなカギとなりますのでとてもとても大事!

北部

北風をかわす本部半島エリアのポイント

  • 崎本部エリア(ボート)
  • 瀬底島エリア(ボート)
  • ゴリラチョップ(ビーチ)

南部

南西に面した北風に強い穏やかなポイント

  • 糸満エリア(ボート)
  • 奥武島(ビーチ)

東海岸

強風時に輝きを増す最後の砦ポイント

  • 大浦湾(ボート)
  • レッドビーチ(ビーチ)

その他

この時期でも海況によって案内できるポイント

  • チービシ(ボート)
  • 北谷(ボート・ビーチ)
  • 嘉手納(ビーチ)

おすすめ宿泊エリア

※航空券とホテルまとめて予約するならエアトリ国内ツアーがおそらく最安値でオススメです。

北谷

沖縄本島中部の北谷(ちゃたん)は、どのポイントへも射程距離範囲となります。
一年中花火の上がる華やかなアメリカンビレッジはアフターも楽しみいっぱい!
当店もこのエリアにあるので、ダイビング料金が最安値となります^^

北谷ステイでお得にダイビング>>
那覇~北谷おすすめ移動手段>>

北部

最近とても人気な名護~本部エリアは、冬のダイビングなら穏やかなポイントまですぐ。
空港からは高速バスなどでアクセスも便利で、アフターは沖縄らしい観光地めぐりも楽しめます。

注意点

紫外線

沖縄は1月といっても、紫外線は本土の初夏並み!
とくに日差しに晒される時間の長いダイビングにおいては、帽子サングラス日焼け止めなど対策は充分に。

服装

1月の沖縄は思いのほか風が強く、時折雨交じりの風が吹き込むこともあるため、
多少濡れても平気な生地のウィンドブレーカー的な上着があれば安心です。

スケジュール

特に気を付けないといけないのは、乗り物や交通機関に遅れが生じること。
飛行機は到着してから荷物を受取るまで約1時間、
バスは定刻通りには決してきません、保証します!
また道路も混みあうため、とくに週末絡みや朝夕などは注意が必要です。

くれぐれも余裕を持った計画にすることオススメいたします。

混雑日

アジア圏の春節(1/下旬~2/上旬・年により変動)はアジア各国からの観光客が大挙して押し寄せてきます。
また1月後半から北部は桜のシーズンなので、名護周辺の道路はとても混みあうこと必至です。

飲食店や交通機関なども前もって予約しておけば安心です。

おすすめアクティビティー

スキンダイブ

スノーケリングやスキンダイブ(素潜り)なら、ポイント選択肢も多く飛行機搭乗日にも開催可。
滞在が短期間な方や、スキンダイブやってみたい方にはとてもいい機会となります。

スキンダイブぴよぴよコース>>

カヤック・SUP

免許不要で楽しめるカヤックは、アフターダイブに手軽に沖縄の大自然を満喫できるオススメプラン。
またSUP(立って漕ぐボード)もアクティブな方ならとても楽しめるおすすめアクティビティーです。
いずれも大自然感じるマングローブのジャングルを望む穏やかな河川で行うので、とても穏やかです。

サーフィン

1月の沖縄は、サーフィンにはとても適した旬の時期。
全く初めての方でも、インストラクターの指導によりすぐ立てて波に乗ることができるので超オススメ!
当店知り合いのインストラクターも紹介可能です。

ジャングリア・水族館

話題のジャングリアも、この時期は暑さや混雑を避けれるのでオススメ。
定番人気の美ら海水族館も、近くにある備瀬のフクギ並木などと併せてのんびり散策できます。
北部ステイなら、アフターダイブもばっちり楽しめますよ!

よくある質問

Q
冬でも本当に潜れる?
A

はい潜れます。店が閉まってたり海が荒れるといったイメージありますが、海況はパターンが読みやすくある意味安定してるとも言え、中止となることはあまりないのでご安心を。

Q
いちばん寒い日ってどんな感じ?
A

過去30年の間でいちばん寒かった日でいえば、北西風が吹き荒れ気温がいっきに下がり、浅場は18℃と魚も凍えるほど冷たくなりましたが、深場は水温20℃以上あり水中にいる限りは全く大丈夫でした。ただエキジット後に濡れた身体が風で冷やされるので、陸での保温さえ万全にすればさほど心配はいりません。

Q
天気が悪いと中止になる?
A

いいえ。冬季は北風メインとなり海況は安定しています。たとえ雨(雪は降りません)でも、静かでキレイなポイントはありますのでダイビングは可能です。

Q
体験ダイビングはできる?
A

はいできます。冬の海って波が高いイメージですが、冬になると穏やかで静かになるエリアがありますのでご安心ください。

Q
防寒対策で準備が必要なものは?
A

ダイビングで使うインナー類やボートコートなどは、店側で準備いたします。海へ出かける際に着るものとして、濡れても乾きの早いラッシュガードの上下とウィンドブレーカー的な上着があると重宝します。

Q
冬は見れる生き物少なくなる?
A

いいえ。沖縄はさほど水温下がりませんので、生き物の種類や数も夏と大差はありません。またザトウクジラがやってきたり、夏では見れないキレイなウミウシが増えるなど、この時期ならではの水中世界を空いてる海でのんびり楽しむことができます。

まとめ

まっきー

沖縄の海は1月も見どころと楽しみがいっぱいです。当店では暖かグッズ完備で、あなたのスケジュールや好みのダイビングに合わせ、送迎付きでその日いちばん穏やかなポイントをノンビリ案内いたします。冬の沖縄の海ぜひ満喫しにきてくださいね!

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1月のダイビング